賀寿と結婚記念日

慶事とは「喜びごと」や「お祝い」の事です。
また慶事にはいろいろな種類(結婚、出産、昇進、長寿のお祝いをする賀寿等)があります。
その中で賀寿とは年齢に応じてお祝いをすることです。
還暦(かんれき)60歳、古希(こき)70歳、喜寿(きじゅ)77歳、傘寿(さんじゅ)80歳、米寿(べいじゅ)88歳、卒寿(そつじゅ)90歳、白寿(はくじゅ)99歳。
賀寿はその年齢になった人をお祝いすることなので、お誕生日みたいなものなのです。
もし、身近に賀寿を迎えられる方がいたら是非お祝いしてあげてください。

また結婚記念日を祝う風習は、明治時代後半になって西欧から入ってきたものです。
明治天皇の「大婚二十五年祝典」がその最初といわれています。
一般の家庭に定着したのは戦後になってからのようです。
結婚記念日には、結婚年数に応じて記念日があります。
1年目 紙婚式・2年目 藁婚式・3年目 革婚式 ・4年目 花婚式・5年目 木婚式・6年目 鉄婚式・7年目 銅婚式・8年目 ゴム婚式 ・9年目 陶器婚式・10年目 錫婚式て・11年目鋼鉄婚式・12年目 絹婚式・13年目 レース婚式・14年目 象牙婚式・15年目 水晶婚式・20年目 磁器婚式・25年目 銀婚式・35年目 珊瑚婚式・40年目 ルビー婚式・45年目 サファイア婚式・50年目 金婚式・55年目 エメラルド婚式 ・60年目 ダイヤモンド婚式。
各記念日にきちんとした意味があるのです。

例えば1年目の紙婚式は白紙の状態から将来の夢を願いますや3年目の革婚式はそろそろ倦怠期です。
革のように粘り強くとか20年目の磁器婚式は年代と共に値打ちが増す磁器のような夫婦になりますように、また25年目の銀婚式は結婚生活の一区切りでいぶし銀の美しさのようです、そして50年目の金婚式は金色の輝きを得たという豊かさで大きな記念日となっています。



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